2019年
水彩で抽象的な絵を描いてからペンを入れる方法を始める。
来日した南インドパーカッションアーティストのスワーミナータンとライブペイントを行った。
個展「星めぐりの旅」
個展「雨と夕焼け」
Stars Pilglimage 銅版画 2019
雨と夕焼け インク、水彩 2019
青い鳥 インク、水彩 2019
ライブペインティングwith Swaminathan Selvaganesh アクリル、油性マジック 2019
来日した南インドパーカッションアーティストのスワーミナータンとライブペイントを行った。
個展「星めぐりの旅」
個展「雨と夕焼け」
Stars Pilglimage 銅版画 2019
雨と夕焼け インク、水彩 2019
青い鳥 インク、水彩 2019
ライブペインティングwith Swaminathan Selvaganesh アクリル、油性マジック 2019
2018年
ペンと筆を両方使い、水彩も始める。人物を描いた作品が増える。
個展「ひとつ星の記憶」
個展「指先から開く世界」
Rahula 銅版画に水彩 2018
Chariya Geeti 銅版画に水彩 2018
オーロラ インク、透明水彩 2018
個展「ひとつ星の記憶」
個展「指先から開く世界」
Rahula 銅版画に水彩 2018
Chariya Geeti 銅版画に水彩 2018
オーロラ インク、透明水彩 2018
2017年
銅版画をメインに。ボールペンを丸ペンに持ち替え、さらに細密に、カラフルになる。
個展「そらのなかのそら」
個展「漫伽楽山」
銀河鉄道の夜 銅版画 2017
うしに願いを 銅版画 2017
バス ペン画 2017
個展「そらのなかのそら」
個展「漫伽楽山」
銀河鉄道の夜 銅版画 2017
うしに願いを 銅版画 2017
バス ペン画 2017
2016年
銅版画をどんどん製作。
技法を覚えたり、大きい作品や色を使った作品も作る。
個展「流星の旅路」
個展「インドのとびら」
流星を狙う 銅版画2016
すばる座とムルガン 銅版画2016
技法を覚えたり、大きい作品や色を使った作品も作る。
個展「流星の旅路」
個展「インドのとびら」
流星を狙う 銅版画2016
すばる座とムルガン 銅版画2016
2015年
木口木版に続いて銅版画にも手を出した。
新しい地平が開いてさらに楽しくなる。
個展「うしのはなし」
個展「インドのてん」
新しい地平が開いてさらに楽しくなる。
個展「うしのはなし」
個展「インドのてん」
2014年
2013年
2012年
ボールペンでの制作を続ける。少し色も入れるようになる。
以前のコラボパフォーマンスはマサラワーラーの活動で引き継がれている感じになり、各地でインド料理を作り、時にはライブペイントも行う。
個展「 茸帽子道中見聞録」
以前のコラボパフォーマンスはマサラワーラーの活動で引き継がれている感じになり、各地でインド料理を作り、時にはライブペイントも行う。
個展「 茸帽子道中見聞録」
2011年
巨大な作品で部屋が狭くなる。絵をもっと生活と一体にしたいと考え、いつでもどこでも絵を描けるようにするために、絵の具ではなく、ボールペンと紙だけを使うようになる。
この年は震災もあり、少しメッセージ性のある「燦然世界」という絵本を作る。
粘土の「旅人」もこのころから作り始める。
個展「 燦然世界」
この年は震災もあり、少しメッセージ性のある「燦然世界」という絵本を作る。
粘土の「旅人」もこのころから作り始める。
個展「 燦然世界」
2010年
2009年
インドでもいいじゃん!と開き直った結果、ついにインドの寺院を作る。
『武田寺』と名付け、祠もたくさん作った。
『武田寺』と名付け、祠もたくさん作った。
2008年
インド活動が本格的に再開。マサラワーラー結成。
インドでもいいじゃん!好きなもん描く!と開き直る。
インドでもいいじゃん!好きなもん描く!と開き直る。
2007年
「武田尋善大個展」と題して大きな作品を展示する。
動物と人、内と外、境界線…いろいろ考えすぎる。
舞踏公演の舞台美術などもおこなった。
動物と人、内と外、境界線…いろいろ考えすぎる。
舞踏公演の舞台美術などもおこなった。
2006年
コラボレーションでのアクションペインティングが減るが、相変わらずライブ建築も行う。
絵もどんどん大きくなるが、ペン画も描いていた。
ひょんなことでインドへの興味が再燃した年。
絵もどんどん大きくなるが、ペン画も描いていた。
ひょんなことでインドへの興味が再燃した年。
2005年
平面から立体や、ミクストメディアへ。
ライブペイントならぬライブ建築だ!と即興で構造物を作っていた。
全く無計画のままニューヨークに行って路上で絵を描いたのもこの年。
ライブペイントならぬライブ建築だ!と即興で構造物を作っていた。
全く無計画のままニューヨークに行って路上で絵を描いたのもこの年。
2004年
壁画の制作や異分野とのコラボレーション、パフォーマンスなど、いろいろなことに頭をつっこむ。飯田晃一(舞踏)、鹿島信治(音楽)、小林拓馬(音楽)、平魚泳(音楽)達と各地でゲリラパフォーマンスを行い、富士山頂ライブペインティングをやったのもこの時期。
2003年
各地でライブペイントなどパフォーマンスを始める。
デザインフェスタで大きなアクションペインティングをやり始めたのもこのころ。
バリ島でもパフォーマンスを行った。
今まで全く興味のなかった他人の絵や巨匠の絵などに興味を持った結果、あまりに衝撃を受けてストレートに影響が出る。
デザインフェスタで大きなアクションペインティングをやり始めたのもこのころ。
バリ島でもパフォーマンスを行った。
今まで全く興味のなかった他人の絵や巨匠の絵などに興味を持った結果、あまりに衝撃を受けてストレートに影響が出る。
2002年後期〜2003年前期
初めて個展を開く。様々な画材に興味を持つ。
壁画を描くアーティストに出会い、大きな絵を描きたくなる。
壁画を描くアーティストに出会い、大きな絵を描きたくなる。
2002年中期〜
アクリル絵具に慣れ始める。筆の使用
~2002
2002年以前と2002年前半の絵。 絵を描いて井の頭公園で売りはじめたころ、ポストカードが売れるのが楽しくてしょうがなかった。
主な画材は画用紙にカラーペン、他の画材を知らなかった。そして買ったばかりのパソコンで絵を描いたりもした。
インド、ロック、ロボット、動物怪獣…好きなものをそのまま描いたイラストレーションがほとんど。次第にアクリルも使うようになる。
主な画材は画用紙にカラーペン、他の画材を知らなかった。そして買ったばかりのパソコンで絵を描いたりもした。
インド、ロック、ロボット、動物怪獣…好きなものをそのまま描いたイラストレーションがほとんど。次第にアクリルも使うようになる。